STUDYという雑誌をつくった理由。

STUDYは新しいファッション雑誌で、20代のメンバーが中心になって作っているんだよ。
— 長畑宏明 (@hiroakinagahata) 2014, 12月 3

大手出版社が出しているファッション雑誌を読んでいると、業界都合を押し付けられているような感じがして、自分たちの価値観が反映されていないことって少なくないので、今回は純粋に自分たちが表現したいことに集中して作りました。たぶん気に入ってもらえるはず。
— 長畑宏明 (@hiroakinagahata) 2014, 12月 3

公共料金は滞納してるくせに古着のニットを買ったり、みんながすげえと言ってるやつのことが実は嫌いだったり、洒落たコーヒー屋で注文の仕方が分からなかったり、時々意味もなく世界に中指を立てたくなったり、そういうリアルなやつにSTUDYを読んでほしいよ。
— 長畑宏明 (@hiroakinagahata) 2014, 12月 12

http://t.co/B4KKWlRpp8 STUDY、都内ではいくつかの本屋さん（代官山、吉祥寺、下北沢）で買えるようになっているのですが、あとは大阪のスタンダードブックストアさんのみ。それ以外の地域にお住まいの方はオンラインストアでも購入可能どす。
— 長畑宏明 (@hiroakinagahata) 2014, 12月 17

おれに「雑誌余ってる？」って訊くやつ、くたばれ。
— 長畑宏明 (@hiroakinagahata) 2014, 12月 17

STUDYの宣伝ばっかりしていたらフォロワー数減りそうですが、まだプレスリリース出していないので、いまは僕しかプレスがいません。というわけでお許しください。
— 長畑宏明 (@hiroakinagahata) 2014, 12月 17

STUDYという雑誌をつくった理由。 http://t.co/SI2utm6LWV
— 長畑宏明 (@hiroakinagahata) 2014, 12月 20

STUDYをつくった理由なんて、くるりの「Liberty&Gravity」という名曲の最後のフレーズに凝縮されているんですが。 働くI MY ME MINE 楽したぁこたぁない それでもBaby いくとこまでいく 岸田さん、天才。
— 長畑宏明 (@hiroakinagahata) 2014, 12月 20

自由に自分のやりたいことをやって精神的に開放されるなんていうのは妄想です。
— 長畑宏明 (@hiroakinagahata) 2014, 12月 20

人間は永遠に働き続けて、土日もなく働き続けて、死ぬだけです。
— 長畑宏明 (@hiroakinagahata) 2014, 12月 20

話題のこれ。創刊号でテーマがシャツとの事で買ってみた。大々的にテーマを掲げてる割には数ブランドのシャツの写真だけ。あとブルックスブラザーズのシャツの簡単な説明。ちょっと残念な感じ。シャツって語りどころ満載のアイテムなはずなんだけどな。 pic.twitter.com/AVIy1GCH9e
— Yukiko S.T. (@_YukikoST) 2014, 12月 17

雑誌作りって面白そうよね。しがらみの無いインデペンデントな出版なら特に、独自の視点で好きなように掘り下げていけるし。さっきツイートしたSTUDYという雑誌。そういう意味で今後に期待したい。
— Yukiko S.T. (@_YukikoST) 2014, 12月 17

長畑くんの文章を読んで。去年の今頃から多くの時間をかけて話したことが、こうして今カタチになったことを改めて嬉しく思います。油断していたらウルっとしてしまった。 howtodancewithyou: STUDYという雑誌をつくった理由。 http://t.co/flVMoyzI6e
— Shintaro Tsuji (@Shintaro_Tsuji) 2014, 12月 20

ほぼ同意するけど、最後の「みんなしょーもない電車乗って毎朝通勤して、しょーもない昼飯食って、しょーもない家に帰るんだ。」というところだけは賛同できない。　howtodancewithyou: STUDYという雑誌をつくった理由。 http://t.co/gnA520ChW0
— Kenzo Oyamada (@nariyukkiy) 2014, 12月 20