映画の中のピーコート

1973年の映画『さらば冬のかもめ』におけるジャック・ニコルソンのピーコートの着こなし。 / “A Conversation On Cool. (The Last Detail. )” http://t.co/TWG91dMKfR
— blackwatch (@blackwatch_trad) 2013, 6月 1

関係ないけど『その女アレックス』、キートンのスーツにJ.M.ウエストンの靴を履いてる富裕層のお洒落刑事のコートがアレキサンダー・マックイーンってのはちょっと気になりました。キートンのスーツ着るような人が選ぶコートか疑問。富裕層だから何枚も持ってる設定と思っておきますが。
— 丙ウマ・ サーマン (@hinoeumathurman) 2014, 12月 22

私はコートフェチなので何枚も持ってますがね。SATCのキャリーの"フェンディのバッグ持ったバッグレディになっちゃう"という怯えはバッグ部分をコートに置き換えて、身につまされます。
— 丙ウマ・ サーマン (@hinoeumathurman) 2014, 12月 22

『その女アレックス』は出てすぐ読んだのだけど、妙な部分が印象に残ってるものですね。
— 丙ウマ・ サーマン (@hinoeumathurman) 2014, 12月 22

そういえばベン・アフレックがオフでブルネロクチネリのPコート着てた写真があったなぁと思ってググッてみた。ありました。『ゴーン・ガール』のもっさりハンサムとは一線を画しております。 pic.twitter.com/0zbioFCuoh
— yuka ☂ (@yuka) 2014, 12月 22

映画のピーコートの代表格と言えば『コンドル』のレッドフォードですが、『セルピコ』のアル・パチーノの着こなしも惚れ惚れしますね。いまでも十分いけますよ。 pic.twitter.com/8dFi4cQFJy
— 丙ウマ・ サーマン (@hinoeumathurman) 2014, 12月 22

わたくしにとって映画史上最高のピーコートの着こなしはこれです。 pic.twitter.com/m5Kmexujma
— 丙ウマ・ サーマン (@hinoeumathurman) 2014, 12月 22

ピーコート、レディース部門では『ある愛の詩』が一番有名ですが、『夕なぎ』のロミー・シュナイダーを推します。適当な写真がないけど、肩から上とサントラの真ん中部分の真っ黒写真でお察しください。 pic.twitter.com/AczYcrOMjb
— 丙ウマ・ サーマン (@hinoeumathurman) 2014, 12月 22

↓ウマさんが挙げてらっしゃる『コンドル』『セルピコ』『シベールの日曜日』『ある愛の詩』…本当にどれも素晴らしいPコート映画。『クライング・ゲーム』のIRA兵士のくたびれたPコートもよかったし、このエディ・レドメインも素敵。 pic.twitter.com/2JszIQ8jS9
— yuka ☂ (@yuka) 2014, 12月 22

エディ・レドメインのPコート姿を集めたブログ。 http://t.co/rQHgSgoit7 私もPコート男子が大好きなのでブクマしてたヤツ。
— yuka ☂ (@yuka) 2014, 12月 22

『ある愛の詩』は70年代プレッピー映画としては最高だと思う。Pコート以外にもヒロイン＝アリ・マッグローのすぐにも真似したくなるファッションがここで色々見られます。 http://t.co/xl8rzK5zTD
— yuka ☂ (@yuka) 2014, 12月 22

なんで外人ってこんなにＰコートが似合うんだろう(*´∇｀*)
— さちお♬*゜ (@aporock80) 2013, 4月 23

Pコートのコーディネートをグーグルで検索。 外人と日本人の余りの落差。モデルが少ないのもあるが、問題はPコートの丈にある。 胴が少しでも長いとコートの裾の下にヒップが出てしまい、増幅して胴長に見えるのだ。パンツをずり下げなどしたら、もはや見る影もない。Pコートは体型と着丈だ。
— 内藤可夫 (@naitohyoshio) 2014, 11月 24