2014年6月23日月曜日

【週刊文春】VOGUE前編集長と現編集長が不倫関係だった報道 衝撃内容に業界人沈黙中


●衝撃の内容・まとめ
01年2月にコンデナスト・ジャパンの代表取締役社長に就任した斉藤氏は、09年12月にプライベートな経費の使い込みを国税当局に指摘され、責任をとり退職。フリーになった頃から女性関係のトラブルが頻出したと知人。記事では、三人の愛人と不倫交際していたと触れられている。
1人目が、東京女子医大病院勤務の助教授だったAさん。
2人目が、当時30代後半の女性Bさん。
そして3人目の愛人と書かれているのは、08年9月に斉藤氏の後任として編集長に就任した『VOGUE JAPAN』現編集長。ふたりの不倫関係は、彼女が副編集長をしていた05年からでミラノの『ブルガリホテル』に宿泊したり、バリ島旅行にも行っていたと噂。

斉藤氏は一連の不倫について、Aさんとの間に子どもが生まれたことを認める。現在、別居して4年目になる今の妻と離婚訴訟になると語る。生活費を払っているが、彼女が『足りない』と言い始めて、2度目の調停中。ちなみにAさんとは現在同棲している。妻は記者の直撃に戸惑いながらコメント。



・斉藤和弘
96年に「ブルータス」編集長に就任。
それまで低迷していた同誌を、高級ブランドの広告が数多く入る黒字雑誌に一変させた敏腕編集長として名がしれた。その実績を買われ、01年2月に「VOGUE」の日本版を運営するコンデナスト・ジャパンの代表取締役社長に就任。以後、「VOGUE NIPPON(現JAPAN)」、「GQ JAPAN」の発行人、編集長を歴任してきた。
現在は、明治大学商学部の特認教授として教鞭をとっており、その講座には三越伊勢丹の社長がゲストとして登場するなど、看板教授の1人。





※現在、斉藤和弘氏が編集長を勤めるCLEAR MAGAZINE


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●前編集長社長と現編集長のスキャンダルに業界人は、ほぼ沈黙











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